本日午後2時からやっていた、Wii用ソフト ラストストーリー の公式プレゼンの生中継を見ていました。前から知ってたとかじゃなくたまたまなんだけど。
自分のポンコツPCでは重すぎたのか、3回くらい強制終了で落ちたけど。最後の締め途中で落ちたのは泣いた。
絵は主人公のエルザくん。公式絵が横向いてて衣装がワカンネってか髪の毛どうなってるの。あと流石RPGキャラというか、装飾が最強に細かくて無理ゲーだった。
で、結論から言うと、期待の新作RPGです。
感じとしては、FF+ゼルダっぽい気がしますが、ゼルダ分0.5割くらいだけど。戦闘中のアクションのZボタンでボウガンとか魔法剣ぐらいですかね。あとトラップ。
流石に世界観はFFの生みの親である坂口さんの制作のおかげか、正統派ファンタジーの王道らしさのあるものです。植松さんの音楽と相まってかなりいい感じ。
キャラクターも割りと感情豊かだし、そこまで媚びた感じもあまりしないので良いのではないかと。公式の絵見て、DODの人?って思ったけど、どうなんだろうか。
バトルシステムがFF12に近いシステムでありつつ、オリジナル要素もあって私は好きでした。攻撃をオートとマニュアルが切り替えられるのはいいね。初心者にもヘビーユーザーにも対応できそう。
目玉らしい、えーと…なんだっけ…あー、ギャザリングっていう能力があって、まぁ敵の攻撃を自分が一手に引き受けるものなんですが、これは結構パーティが多いこのゲームにおいては強力なものになりそうなので、バランスが大事そうですね。使ってる間に何か弊害がある感じもなかったし。
これ使えば勝てちゃうくらい強いと問題ですが、使ったら逆に不利になる戦闘とかあると面白そう。
グラフィックに関しては自分は気になりませんでした。Wiiだし。全体的に彩度の低い色彩と背景はかなり好きです。
キャラグラは、ちょっとクセがあるので、どうかな?と思いました。自分は好きなのですが、若干リアル目に作られていて、アップ時の顔が濃ゆいので。やはりゲームでは女性キャラの可愛さを気にする人はそれなりにいると思います。
しかしこのゲーム、なんと全キャラの全装備品の変更でグラフィックが変化するのです。つまり装備剥ぐとマッパプレイも可能とのこと。というか、実際にプレゼン中もマッパプレイありました。主人公だけだったけど。
与太話ですが、キャラのモデリング担当が女性で、それも筋肉に相当なこだわりを持って作ったとのこと。…とても、親近感を覚えました。笑
あと珍しいのはオンラインプレイです。というのは、オンライン「対戦」があるのです。wi-fiですね。
それぞれの好きなキャラクターと装備で、最大6人まで同時対戦可能とのこと。実際4人でプレイしてらっしゃいましたが、すごく盛り上がってました。対戦好きな自分としては、すごく…やりたいです。
というわけでオススメです。予約特典でビジュアルブックレットとミニサントラが付いてきます。自分も欲しいです…が、Wiiか…購入優先度は低いなぁ(´・ω・`)
恐らくWii以外では出ないと思うので、Wii持ってる人は是非。FF好きな人はだいたい言わずもがなかもしれませんが。
中継中になんと京都から任てん堂も社長まで来たというのだから、かなりWiiの主戦力として期待されてそうです。Wiiが取り込めていないゲーマー層の興味を引くゲームですので。
制作者メンツから考えても、そにーはこのゲームを是が非でもPS3に取り込んで置きたかったはずなのですが…制作が開始された4年前にはまさか某大作RPGが大コケするとは思ってなかったからしょうがないのかもしれません。
あと完成度の高さから考えて、任てん堂が一枚噛んだからこそってのもあるのかも。マリオクラブ(任てん堂のデバッグ子会社)でデバッグ9ヶ月ってすごいなぁ…。
声優さんも豪華でした。興味ある方は公式へ。
多分すぐには買わないけど、とりあえずビジュアルワークや設定資料集でたら買おう。
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ちょっとだけ疲れているのか、体がだるい。
ってか今日寒すぎるよ!雪降ったらしいけど、自分が外にいたときはちっとも降ってくれなかった。なんか切ない。
下の絵がずっと一番上だと目と精神にやさしくないので、アイアンマン描いてみた。でもだいぶ適当なのと意外と頭部も細かくてわっかんね。
クリスマスだったみたいですが、自分には一切関係ありませんでした。ケーキ的な意味でも。…orz
自業自得だけど。うっ…てか、年末バスのチケットあるのかな?実家帰れるのかしら。らら。
あと急に話し変わりますけど、モンハンばか売れですね。この景気ですごいです。
ちなみにシリーズの売上を思うに、続編でもユーザーの期待裏切りにくいゲームだなと思いました。
RPGのようにストーリーやキャラがあるわけでもなく、シミュレーションのようにシステム面を複雑にする必要もない。
世界観もリアル路線ではあるものの、アイルーなどのキャラやコスチュームや武器などのデザインが最近はMMO並みに多彩で、従来のユーザーが嫌がる世界観の変更をせずに自作キャラの見た目を変えるいう手で女性やライトユーザー層へのアピールもしやすい。
アクションに関しては賛否両論…というか、むしろアクションに口挟むのはコアゲーマーが多いと思うので、それほど気にかけなくても良いと思われる。あとカプンコが過去に培ってきたアクションの技術があるので、それほど酷いものにはなり難いというのも含まれる。
あまりアクション自体を楽しむゲームじゃないし。どっちかというとユーザー同士の連携を楽しむものだし。もちろんソロプレーヤーで全武器のアクションを楽しむ手もある。
…うーん、いいゲームだ。敵の種類を増やすことで、それらを全部見たいと思わせたり、素材を集めるというコレクター的な楽しみ方も出来るし。
あとこのゲームが海外でヒットしないのは、何故だろう?とも思います。ここらへんは長くなるので割愛。
個人的には無印した時点でアクションが肌に合わなくてやめちゃった口なんですが。あと、作業感が嫌いな人もあんまり好きじゃないでしょうね。ひたすら作業してるようなもんですから。
なんなんだろうなぁ…。
アメコミキャラです。ブラックハートです。悪魔の王子様です。
BH可愛いよBH…格ゲーでは遠距離キャラでなんか微妙に使いづらかったけど見た目だけで選んで頑張って使ってたよ。
当時の目玉だったノリタケ(テレビ局とのコラボでとんねるずののりさんを格ゲー化したキャラ)と組ませたタッグでゲーゼンでよくやってました。時代だな…。
どうでもいいけど、今日も学校。日曜日に学校なんて、高校のときの振り替え授業以来じゃないでしょうか。
それもこれも卒制が遅れすぎなせいなんですが…もう本当、いつになったら終わるんでしょうかこれ。自業自得だけど!\(^0^)/
そんで夕方で引き上げたので、友人たちとお食事に行く…予定にしていたラーメン屋が急遽休業していたので、ステーキのどんというお店に初めて行きました。
肉!高い!でも旨い!!パン・ライスのおかわり三回しました。^^
結果=ストマックデストロイ
…最近、古くなったものや多少アレな食べ物を食べても全然お腹壊さないのに、外食でいつもよりちょっと質のいい料理とか食べるとお腹壊します。
あれか、新手のアレルギーか。貧乏舌ならぬ貧乏腹か。贅沢なもん食うと普段質素なもん食ってる胃腸が準備してなくてびっくりすんのか。ドウイウコトナノ(゚ω゚` )